トーナメント表 【和歌山】市立和歌山が2年ぶり、桐蔭が2年連続でベスト4<24日の結果> 2023.07.24 【その他の地方大会の結果はこちらから】 第105回全国高校野球選手権和歌山大会は24日、準々決勝2試合が行われ、ベスト4が出揃った。 春季大会を制した市立和歌山が5対2で新宮を下し、2年ぶりの4強入りを果たした。 桐蔭は9対2の8回コールドで海南を破り、2年連続で準決勝に駒を進めた。 26日に桐蔭―和歌山北、市立和歌山―和歌山南陵の準決勝が予定されている。 【その他の地方大会の結果はこちらから】 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 【新潟】日本文理、帝京長岡、六日町、開志学園などが8強へ<春季県大会> 2024.05.08 古豪復活! 42年ぶり春季神奈川優勝の武相、背景にあった「徹底的な打力強化」と「9イニング勝負」 2024.05.08 【北海道】別海が逆転勝利で、クラーク記念国際も初戦を突破<春季全道大会支部予選> 2024.05.08 【佐賀】龍谷、鳥栖工、早稲田佐賀、嬉野、敬徳が各地区で優勝<春季地区大会> 2024.05.08 低迷するチームのカンフル剤に! 西武の昇格が待たれる二軍選手3人 2024.05.08 【関西学生】ドラ1候補・金丸(関西大)はリリーフで4回8K無失点の快投!35回を投げて、防御率0.00、無四球を継続中! 2024.05.08 Page 3 of 9689‹ Previous1234567Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.08 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.09 プロスカウトは190センチ超の大型投手、遊撃手、150キロ超右腕に熱視線!この春、浮上した逸材は?【ドラフト候補リスト・春季大会最新版】 2024.05.08 平成国際大の新入生は逸材揃い!帝京&茨城4強右腕、日本文理の遊撃手、高校通算20発以上の強打者らが加入! 2024.05.09 「指導者はどこにいる?」九里学園(山形)が 選手主体の”考える野球”で成果着々 2024.05.08 筒香嘉智の復帰即逆転3ランにベイOBも興奮!二軍の打率1割台でも力を発揮できた理由とは!? 2024.05.08 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.06 【2024年夏 全国地方大会シード校一覧】現在27地区が決定! 2024.05.03 【埼玉】春日部共栄の「反撃」なるか、5年ぶりの関東切符狙う<春季県大会> 2024.05.06 センバツV・健大高崎は夏も強い! Wエース抜きで県大会優勝、投打に新戦力が台頭中! 2024.05.03 目指すは世界一!代表候補の座を射止めた6人の逸材たち 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.21 【兵庫】須磨翔風がコールドで8強入り<春季県大会>