【京都】立命館、京都翔英が4強入り、2連覇中の京都国際は敗退<24日の結果>
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第105回全国高校野球選手権京都大会は24日、準々決勝2試合が行われ、ベスト4が出揃った。
立命館は4対1で3連覇を目指す京都国際を下し、19年ぶりに4強入りを果たした。京都国際は4回からエース・杉原 望来投手(3年)がマウンドに上がり、6回1失点の好投を見せたが、反撃及ばず敗退となった。
京都翔英は9対1の7回コールドで福知山成美に勝利し、甲子園初出場を果たした2016年以来のベスト4入りを果たした。
26日に立命館宇治―龍谷大平安、京都翔英―立命館の準決勝が予定されている。
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