News 札幌第一、立命館慶祥など札幌地区の強豪校が多く登場!30日南北海道大会 2023.06.30 第105回全国高校野球選手権の南・北北海道大会の出場をかけた支部予選は30日も各地で行われ、強豪校が登場する。 南北海道の札幌支部では札幌第一が登場。継続試合として札幌新陽vs石狩翔陽の一戦も行われる。 その他、立命館慶祥vs北海道札幌あすかぜ、札幌国際情報vs札幌龍谷の一戦も予定されている。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 【宮崎】富島、日章学園、日南学園などが代表決定戦へ<県選手権大会地区予選> 2024.05.21 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在33地区が決定、岩手では花巻東、秋田では横手清陵などがシードを獲得〈5月20日〉 2024.05.21 【春季近畿大会出場校一覧】大阪桐蔭、履正社撃破の大阪学院大高の快進撃は続くか 2024.05.21 【岩手】花巻東、水沢商、盛岡誠桜、高田が8強入りして夏シードを獲得<春季大会> 2024.05.20 【秋田】横手清陵と本荘が8強入り、夏のシード獲得<春季大会> 2024.05.20 【関東】白鷗大足利が完封リレー、東海大菅生が競り勝って4強入り<春季地区大会> 2024.05.20 Page 9 of 9732« First‹ Previous5678910111213Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.22 【愛知・全三河大会】三河地区の強豪・愛知産大三河が復活の兆し!豊川を下した安城も機動力は脅威 2024.05.23 春季関東大会でデビューしたスーパー1年生一覧!名将絶賛の専大松戸の強打者、侍ジャパンU-15代表右腕など14人がベンチ入り! 2024.05.22 【北信越】帝京長岡の右腕・茨木に注目!優勝候補は星稜、23日に抽選会 2024.05.22 【宮城】仙台育英は逆転勝ち、聖和学園が接戦を制して4強入り<春季県大会> 2024.05.22 【秋田】明桜と横手清陵がコールド勝ちで4強入り<春季大会> 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.20 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.20 【春季京都府大会】センバツ出場の京都国際が春連覇!あえてベンチ外だった2年生左腕が14奪三振公式戦初完投 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.29 【岩手】盛岡中央、釜石、水沢が初戦を突破<春季地区予選> 2024.04.23 床反力を理解しよう【セルフコンディションニングお役立ち情報】 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は?