【高知】明徳義塾が高知とのチャレンジマッチを制し、1位で四国大会出場＜春季県大会＞
岩見 柊（明徳義塾） ※写真は過去の取材より
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4月8日、春季高知県大会は県大会優勝の明徳義塾と選抜出場の高知によるチャレンジマッチが行われた。
試合は3回裏、明徳義塾が二死満塁から岩見柊内野手（3年）の適時二塁打で3点を先制。このリードを守りきり、3対1で明徳義塾が勝利し、1位・明徳義塾、2位・高知となった。
1位校の明徳義塾が3年連続27度目、2位校の高知が3年連続20度目の春季四国大会出場となった。
■4月8日の試合
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