広島商VS創志学園が注目・秋季中国大会28日開幕
荒谷龍ノ介(広島商)
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第139回秋季中国地区高校野球大会は28日開幕を迎える。
来春のセンバツ出場校選考の重要資料となり、今年も中国地区2枠と四国と合わせてのプラス1校が一般枠となっている。各県を勝ち抜いた16チームがセンバツをかけた戦いに挑む。
広島開催で地元の広島からは4チームが参加する。今年のセンバツに揃って出場した伝統校の広島商と広島広陵は今大会出場を決め、ともに2年連続のセンバツ出場をかけることになる。
広島を制した広島広陵は初戦で米子東(鳥取3位)と対戦。広島商(広島2位)は、いきなり今夏甲子園に出場した創志学園(岡山2位)と初戦で対戦することになった。創志学園は、元東海大相模(神奈川)の監督で甲子園に春夏通算12回出場経験のある門馬敬治監督が今年8月に就任した強豪。どんな戦いを見せてくれるのか楽しみだ。
29日も1回戦が行われ、準々決勝は30日。センバツ出場2枠がかかる準決勝は11月5日に予定され、決勝は同6日に行われる。
■10月28日の試合
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