【四国】明徳義塾の初戦はハイレベル・秋季四国大会29日開幕
明徳義塾・馬淵監督
トーナメント表
・四国大会の組み合わせ
トーナメント表
・高知県大会の勝ち上がり
トーナメント表
・愛媛県大会の勝ち上がり
トーナメント表
・香川県大会の勝ち上がり
トーナメント表
・徳島県大会の勝ち上がり
大会の詳細・応援メッセージ
・第75回 秋季四国地区高等学校野球大会
選手名鑑情報はこちら
・選手名鑑一覧ページ
来年春のセンバツ選考の重要な参考資料となる、第75回秋季四国地区高校野球大会が29日に開幕する。
4県予選の1位は明徳義塾(高知)、今治西(愛媛)、英明(香川)、鳴門(徳島)。この4チームは準々決勝からの登場となる。
注目は秋季四国大会で過去最多優勝11回を誇る明徳義塾。1回戦の高松商(香川2位)と徳島商(徳島3位)の勝者と初戦で対戦することが決まっているが、高松商は香川県トップの9回優勝、徳島商は徳島県トップの6回優勝を誇る。まさに四国の強豪がひしめくブロックとなった。
明徳義塾は過去10年、優勝4回、準優勝1回を誇り、4強以上に入らなかったのが2回しかない。どちらが来ても初戦となる30日の準々決勝は厳しい戦いとなることが予想されるが、今年も強さを見せつけるのか。
■10月29日の試合
トーナメント表
・高知県大会の勝ち上がり
トーナメント表
・愛媛県大会の勝ち上がり
トーナメント表
・香川県大会の勝ち上がり
トーナメント表
・徳島県大会の勝ち上がり
大会の詳細・応援メッセージ
・第75回 秋季四国地区高等学校野球大会
選手名鑑情報はこちら
・選手名鑑一覧ページ