【奈良】天理、智辯学園の初戦は?夏の組み合わせが決定!<トーナメント表>
達孝太(天理)、前川右京(智辯学園)
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2日、奈良県高野連は第103回全国高校野球選手権 奈良大会の組み合わせを発表した。これにより現在すでに開幕している南北北海道大会支部予選から沖縄大会まで全国49大会の出場チーム全ての夏の初戦が決定した。
今年の奈良大会は41校37チームが参加。開幕は10日で、決勝は29日の予定となっている。有料観客試合での開催となるが、入場は試合校の関係者に限られ、入場者名簿への登録が必要となる。
【今大会のシード校(春の4強)】
智辯学園
天理
奈良大附
畝傍
■大会日程・結果
第103回 全国高等学校野球選手権 奈良大会
↑【天理・畝傍ブロック】
秋優勝の天理の初戦は奈良女子大附と奈良朱雀・商工の連合チームとの勝者となった。2季連続4強の畝傍は添上、高取国際の勝者と初戦を戦う。
↑【智辯学園・奈良大附ブロック】
春優勝の智辯学園は高円・高円芸術・二階堂・山辺・青翔・榛生昇陽の連合チームと西和清陵の勝者と初戦を戦う。秋春4強の奈良大附の初戦は西大和学園と大淀・奈良南の勝者。
■大会日程・結果
第103回 全国高等学校野球選手権 奈良大会
◇7月10日の試合
第103回 全国高等学校野球選手権 奈良大会 | |
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1回戦 | 高取国際 5 - 4 添上 佐藤薬品スタジアム(奈良県立橿原公苑野球場) 応援メッセージ |
奈良朱雀・商工 6 - 5 奈良女子大附 佐藤薬品スタジアム(奈良県立橿原公苑野球場) 応援メッセージ | |
西大和学園 7 - 2 大淀・奈良南 佐藤薬品スタジアム(奈良県立橿原公苑野球場) 応援メッセージ |