【徳島】3季連続県制覇中の鳴門の初戦は?夏の組み合わせが決定!<トーナメント表>
第101回全国高校野球選手権徳島大会優勝の鳴門主将・岸本 拓也(3年・遊撃手)による優勝旗返還
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28日、徳島県高野連は第103回全国高校野球選手権徳島大会の組み合わせ抽選会を行い、出場29チームの夏の初戦が決まった。7月10日に開幕し、決勝戦は同26日の予定。今大会は父兄・関係者以外の入場は禁止。開幕試合の阿南高専vs池田の試合前に9時15分から開始式のみを行い、選手宣誓は板野の主将・林 優(3年・捕手)が務める。
今大会のシード校は以下の通り。
第1シード:鳴門
第2シード:5623
第3シード:徳島商
第4シード:小松島
■大会日程・結果
第103回 全国高等学校野球選手権 徳島大会
↑【鳴門・小松島ブロック】
昨夏独自大会から県3連覇を果たしている第1シードの鳴門は阿南高専、池田の勝者と初戦を戦う。第4シードの小松島は海部と初戦。
↑【阿南光・徳島商ブロック】
第2シードの5623の初戦は川島、徳島北の勝者。第3シードの徳島商は徳島城西、板野の勝者と初戦を戦う。
■大会日程・結果
第103回 全国高等学校野球選手権 徳島大会
◇7月17日の試合
第103回 全国高等学校野球選手権 徳島大会 | |
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1回戦 | 池田 2 - 0 阿南高専 徳島県鳴門総合運動公園野球場(オロナミンC球場) 応援メッセージ |
那賀 7 - 1 城ノ内 徳島県鳴門総合運動公園野球場(オロナミンC球場) 応援メッセージ | |
池田辻 4 - 2 つるぎ 徳島県鳴門総合運動公園野球場(オロナミンC球場) 応援メッセージ |