News 【動画】中学トップクラスの逸材が集結!!日本代表の座を懸けたトライアウト2日目! 2021.06.05 5月22日、29日の2日間にわたり、ボーイズ東日本ブロック選考会が行われ、計40名の選手が参加。 この選考会は、8月に開催予定の「鶴岡記念大会」、そして「2021世界少年野球大会」の出場選手選考の場で、選手たちは日本代表の称号を目指して自慢のプレーでアピールしました。 今回は2日目の様子を紹介していきます。 (動画を見る) この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 関連記事 【新潟】東京学館新潟、糸魚川がコールド勝ちでベスト16入り<春季県大会> 2024.05.04 【滋賀】近江、八幡商、滋賀学園、比叡山が4強、夏のシード獲得<春季県大会> 2024.05.04 【群馬】健大高崎が3年連続、前橋商は12年ぶりの関東大会出場<春季大会> 2024.05.04 【長野】上田西と丸子修学館が県大会切符、出場校出揃う<春季県大会支部予選> 2024.05.04 【埼玉】春日部共栄の「反撃」なるか、5年ぶりの関東切符狙う<春季県大会> 2024.05.03 【関東】武相が40年ぶり、中央学院が24年ぶりの関東大会出場へ<春季関東大会出場校一覧> 2024.05.03 Page 5 of 9671‹ Previous123456789Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.03 【滋賀】近江、滋賀学園などが夏のシード権をかけた準々決勝へ!<春季県大会> 2024.05.03 【埼玉】春日部共栄の「反撃」なるか、5年ぶりの関東切符狙う<春季県大会> 2024.05.03 【春季埼玉県大会】山村学園の打線が爆発!エース西川も好投!立教新座を一蹴し準決勝進出! 2024.05.03 【春季埼玉県大会】花咲徳栄、投手陣の底上げに成功!中学時代から注目された左腕コンビの活躍でベスト4へ 2024.05.03 【春季埼玉県大会】逸材揃いの昌平、埼玉栄との激戦を制しベスト4!四季連続の関東大会まであと1勝! 2024.04.29 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.04.28 【滋賀】滋賀学園、彦根総合が初戦を突破<春季県大会> 2024.04.28 【広島】広陵、崇徳、尾道、山陽などが8強入りし夏のシード獲得、広島商は夏ノーシード<春季県大会> 2024.04.28 【岡山】関西が創志学園に0封勝ちして4強入り<春季県大会> 2024.04.29 【福井】福井工大福井、丹生、坂井、美方が8強入り<春季県大会> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.21 【兵庫】須磨翔風がコールドで8強入り<春季県大会> 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会>