【動画】これが東京六大学屈指のスラッガー・正木 智也(慶應大)の打撃!ロングティーで飛ばす!
今年の大学生でトップクラスのスラッガーといえば慶應大の正木智也選手ではないでしょうか。182センチ・87キロと恵まれた体格に、慶應ボーイらしいハンサムな顔立ち。高校時代は通算50本塁打を放ち、慶応大でもここまでリーグ戦通算6本塁打、打率.309。ベストナインも2度獲得しており、打撃成績を年々上げてきています。
今回はそんな正木選手のストロングポイントである打撃について迫っていきたいと思います。東京六大学屈指のスラッガーは、一体どんな打撃理論を持っているのか。技術論だけでなく、木製バットへの対応や練習方法も伺ったので、高校球児の皆さんは是非参考にしていただければと思います。
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