甲子園で衝撃を与えた最速146キロ右腕・常田唯斗(飯山)が磨いてきた全国で戦うためのピッチング
最速146キロ右腕・常田唯斗(飯山)
■高校野球ドットコム 独占インタビュー New!
甲子園で衝撃を与えた最速146キロ右腕・常田唯斗(飯山)が磨いてきた全国で戦うためのピッチング
昨夏、春夏通じて初の甲子園となった飯山。初戦の仙台育英には敗れたものの、聖地で存在感を示したのが常田唯斗だ。
最速146キロを計測するストレートの威力で、同世代でもトップに入る実力を持っている。甲子園は中止となり独自大会のみとなったが、常田は甲子園からの1年間をどのように過ごしたのか。
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