【動画総集編】肩や肘に負担をかけない理想のフォームを身につけよう!
新型コロナウイルスの影響で練習ができず、自宅で自主練習を余儀なくされている球児が多いと思います。限られた環境で練習をすることは難しいですが、ゆっくりと自身のフォームと向き合う良い時間となるはず。そこで今回は殖栗正登トレーナーによる、球速アップの極意を再度紹介!
殖栗トレーナーの新鮮な理論を見れば、ピッチャーは短期間でスキルアップができるかも。
家にいるからこそ見直したい!ピッチングスキル向上
これまでプロに12名入れてきた中で11名が投手である殖栗トレーナー。選手たちを指導してきた中で最も大事なのが、自然とできること。そのためには頭で理解することがポイントとなり、そこでイメージが必要なんです。では体をどうやって使うのが良いのでしょうか。概要を解説しています!
第1弾で腕の使い方は、ひっかいて、丸かいて、ポン、というキーワードが出てきました。では、実際にどのような使い方で腕を振るのか?イメージをするのは、カウボーイみたいです!
投手だけではなく、野手でも肩や肘を痛めている人には必見!よく聞くアーム投げという言葉ですが、そのフォームになってしまう要因などを解説。それを聞けば、カウボーイがどれだけ安全かつ球速アップに効果的なのか理解が深まるはず!