2019.07.20
旭川大高が令和最初の甲子園一番乗り!
20日、2年連続で同じカードとなった北北海道大会決勝戦が行われ、旭川大高がクラーク記念国際を9対0で下し、2年連続の優勝を決めた。旭川大高は全国一番乗りでの、令和最初の甲子園出場を決めた。
試合は序盤で主導権を握った旭川大高が試合を通して加点し、終わってみれば9対0での勝利となった。守っては、強力クラーク記念国際打線を、エース・能登が9回無失点、完封に抑え込み、チームを勝利に導いた。
関連記事はこちらから
◆旭川大高vsクラーク記念国際のイニング速報はコチラ!
この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部
© 2024 WoodStock. ALL RIGHTS RESERVED.