プロ入りを視野に入れた山下航汰(京都外大西)の新たな挑戦とは?!【後編】
捕手の練習をする山下航汰(京都外大西)
■高校野球ドットコム 独占インタビュー New!
ホームランへのこだわりを秘め、プロ入りを視野に新たな挑戦も 山下航汰(京都外大西)【後編】
上羽功晃監督が「京都一の打者」と評価しているのが2年生にして4番に座る18152(2年)。1年春からレギュラーを掴み、既に通算20本以上の本塁打を打っている。
後編では、新たな取り組みについて伺った。上羽監督、山下は二人三脚でプロ入りを目指すなかで選んだポジションとは!?(記事を読む)
【目次】
[1]プロ入りを目標に新たな取り組みに挑む
[2]名門復活へ、9年ぶりの甲子園を目指す!