東京都トップクラスのユーティリティープレイヤー・野村 昇大郎(二松学舎大附)のこれまでの歩み!
野村 昇太郎(二松学舎大附)
■高校野球ドットコム 独占インタビュー NEW!!
意識付けの変化が同点打を生む!第5戦は本領発揮だ!野村 昇大郎(二松学舎大附)
第4戦は9回にドラマが待っていた。東京代表が2点リードの9回表、パスボールで同点を許し、2ランで勝ち越され、後がない9回裏で同点と。試合終了までの両ベンチの熱気は白熱したものがあり、間近で見ていて鳥肌が立つものだった。そんな中、同点打を放ったのが野村 昇大郎(二松学舎大附)だ。2年夏、打率7割以上の打率を残して甲子園出場に貢献。俊足でさっそうとベースを駆け抜け、ライトからの守備でも強肩を披露する。走攻守すべてにおいて東京都の外野手ではトップクラスのプレイヤーだ。
そんな野村にここまでの歩み、同点打を打った時の心境、第5戦の意気込みを聞いた。(記事を読む)
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