【春季新潟県大会】本日準々決勝!上越、新発田農、新潟県央工の4回戦を徹底レポート
日本文理相手に快投した飯塚亜希彦(上越)
【春季新潟県大会】本日準々決勝!上越、新発田農、新潟県央工の4回戦を徹底レポート
5月6日、春季新潟県大会はベスト8をかけて戦う4回戦が行われた。[stadium]柏崎市佐藤池野球場[/stadium]で行われた4回戦3試合をレポート!
第一試合は秋準優勝(試合レポート)のシード校・日本文理が登場。対する上越は、昨秋の大会(試合レポート)で中盤リードしながら、終盤に逆転を許し惜しくも敗退。4回戦屈指の好カードと呼ばれたこの試合は、リベンジに燃える上越が、序盤から猛攻を仕掛けた。(続きを読む)
第二試合は、古豪・新発田農が登場。柏崎工との試合は点を取り合うシーソーゲームとなった。(続きを読む)
第三試合、第3シード・北越が登場。昨秋1対0で辛勝した(試合レポート)新潟県央工との試合は、意外な幕切れが待っていた。(続きを読む)
観戦記事
【県大会 4回戦】
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昨秋のリベンジ!4回戦屈指の好カードを制し、上越が準々決勝へ
【県大会 4回戦】
新発田農vs柏崎工
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【県大会 4回戦】
新潟県央工vs北越
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大会結果と組み合わせ、応援メッセージは下記リンクから!
■新潟県の選手名鑑はこちらから
■主な注目選手
齋藤 颯(中越)
森山 涼(加茂暁星)
諸橋 慶多(新潟)
星 兼太(日本文理)
【高校野球ドットコム編集部】
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