【東海大会準決勝】2試合レポート 三重と豊川が決勝進出!!
【写真：3回裏、5点目のホームを踏む西岡（三重）】
【東海大会準決勝】2試合レポート 三重と豊川が決勝進出!!
第66回(平成25年度)秋季東海地区高等学校野球大会は、27日に[stadium]岡崎市民球場[/stadium]で準決勝2試合が行われ、三重と豊川が勝って決勝進出を果たした。
三重は序盤から打線が繋がり、毎回の12安打10得点で静岡商を6回コールドゲームで下した。
豊川は2対2で迎えた9回裏、二死二塁から2番杉浦健太(2年)がライト前に落とすヒットを放ち、サヨナラ勝ち。創部67年目で悲願の東海大会決勝進出となった。
11月の明治神宮大会出場を懸けた決勝は28日午前10時から同球場で行われる。
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