試合レポート 広島国際学院vs安来 2010.10.24 今井金太(広島国際学院) 広島国際学院、中国大会初戦突破! 初回に3番池田一貴の二塁打で先制した広島国際学院は、2回にも7番池田晃太のランニングホームランで2点目をあげ、試合の主導権を握る。 5回にも広島国際学院は2本のタイムリーにスクイズを絡め、決定的な4点を追加。 守っても、先発の1年生今井金太が安来打線を6回の1点だけに抑えこんだ。 安来は55年ぶりの中国大会出場だったが惜しくも初戦突破はならなかった。 (文・撮影=高校野球情報.com 編集部) この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 関連記事 【岩手】盛岡大附がサヨナラ、花巻東がコールドで決勝進出、東北大会出場へ<春季大会> 2024.05.25 【春季関東大会】センバツVの両エース打ちで勝利に貢献!逆転タイムリー放った池田翔吾(常総学院)は指揮官も絶賛の打棒の持ち主! 2024.05.22 【愛知・全三河大会】昨秋東海大会出場もノーシードの豊橋中央が決勝進出、147キロ右腕・内山など投手陣に手応え!名指導者率いる三好も期待の 1、2年生が出場 2024.05.22 【愛知・全三河大会】三河地区の強豪・愛知産大三河が復活の兆し!豊川を下した安城も機動力は脅威 2024.05.22 【関西六大学】天理前監督の中村監督率いる大阪学院大は5位でリーグ戦終了、「もっと練習しないといけないレベルだと痛感」 2024.05.22 【関西六大学】大学選手権出場の大阪商業大の主砲・渡部はスカウト前で三塁守備をアピール、真鍋慧は1年春でベストナインを獲得! 2024.05.22 Page 1 of 324812345Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.25 【熊本】九州学院、熊本工が決勝へ<NHK旗> 2024.05.25 【関東】白鷗大足利が初、逆転サヨナラの常総学院は15年ぶり決勝<春季地区大会> 2024.05.25 【島根】開星、立正大淞南、大社、飯南などが各地区で4強入り<各地区大会> 2024.05.25 【宮城】仙台育英が2発で快勝、仙台城南が初の決勝進出で東北大会へ<春季県大会> 2024.05.25 【長崎】鎮西学院と大村工が敗者復活から勝ち上がって本大会へ<NHK杯地区予選> 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.05.20 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得 2024.05.21 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在33地区が決定、岩手では花巻東、秋田では横手清陵などがシードを獲得〈5月20日〉 2024.05.22 【愛知・全三河大会】三河地区の強豪・愛知産大三河が復活の兆し!豊川を下した安城も機動力は脅威 2024.05.20 【春季京都府大会】センバツ出場の京都国際が春連覇!あえてベンチ外だった2年生左腕が14奪三振公式戦初完投 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.29 【岩手】盛岡中央、釜石、水沢が初戦を突破<春季地区予選> 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.13 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商