2021.08.30
8月29日、第103回甲子園は智辯和歌山の優勝で幕が閉じた。今回は敗退後にプロ志望を明言した選手を紹介したい。もちろん、下記の選手以外でもプロ志望届けを出す選手もおり、あくまで目安として見ておきたい。
【投手】
木村大成(北海)
風間球打(明桜)
秋山正雲(二松学舎大附)
松浦慶斗(大阪桐蔭)
寺嶋大希(愛工大名電)
中西聖輝(智辯和歌山)
ドラ1候補の風間、甲子園優勝投手となった中西など錚々たる顔ぶれをプロ志望を明言した。果たして表明通り、プロ志望届けを提出するのか大いに注目だ。
この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部
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