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加田 悠真 (明石商)

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加田 悠真

加田 悠真

都道府県:
兵庫
高校:
明石商
学年:
2019年卒
ポジション:
投手
投打:
左/左
身長:
176cm
体重:
73kg
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短評
観戦レポートより抜粋(2017年10月1日
 明石商の先発は加田 悠真(2年)。 昨日の報徳学園戦で1失点完投勝利を挙げた左腕投手である。 どんなピッチャーなのかを説明すると 高校生にしては老獪なピッチングができる投手である。隅々まで見ると、投手としての技術は非常に高い。

 まず目につくのは投球フォームの実戦力の高さだ。ワインドアップから始動し、ゆったりと足を上げていきながら、右足を勢いよく上げていきながら、左足の膝を適度に伸ばしながら、バランス良く立つことができている。そこから重心を下げながら、下半身主導で動くヒップファーストで着地。着地したとき、テークバックを取った腕が体のラインから、見えにくい状態となっており、そこから一気にリリースに入る。打者からすれば打ちにくく、左腕から投げ込む速球は125キロから128キロぐらいとそれほど速くないのだが、打ちにくさを実感するのだ。

 ストレートの球速が突出していなくても抑えることができているのは、スクリューという武器がある。110キロぐらいのスピードで打者の手元で一気に落ちるので簡単に打てない このスクリューに育英打線は苦労した。

 簡単にストライクが取れて、ボール先行にならず、自分の間合いでピッチングができる。自分に有利なカウントを持ち込むことができているのが、ここまでの好投を生んでいるといえるだろう。

  加田はさすがの安定感。常時120キロ後半でも、ストレートと同じ腕の振りで投げられるスクリューとのコンビネーションは新チームの段階で打ち崩すのは難しそう。打線は大物打ちはいないが、隙を逃さず打てる打線の力強さ、能力の高さは必見だ。加田を中心に落ち着いた試合運びができる選手が多く、しっかりと力を引き出すことができる。公立校として、なかなか完成度の高さを持ったチームといえるだろう。
情報提供・文:2017.10.01 河嶋 宗一
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