強豪・智辯和歌山に投手として門を叩いた池田陽佑(智辯和歌山)の歩みに迫る【前編】
池田陽佑(智辯和歌山)
■高校野球ドットコム 独占インタビュー New!
センバツ2試合で自責点1の好投!存在感増す池田陽佑(智辯和歌山)の歩みを振り返る【前編】
下級生時から智辯和歌山投手陣の一角としてチームの躍進に貢献してきた池田陽佑。2年秋よりエースナンバーを背負い、今春のセンバツ大会では2試合、13回を投げ、自責点はわずか1。いまだ成長途上の真っただ中。夏の和歌山大会開幕を控えた6月下旬、高校最後の大一番に臨む、伸びしろたっぷりの右腕に会うべく、和歌山県和歌山市に位置する練習グラウンドを訪ねた。(記事を読む)
【目次】
[1]名門のエースとの対面!
[2]中1の秋にスタートした投手人生
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