2019年も幕をあけ、球児のみなさんも心機一転、練習に打ち込んでいることだと思います。そんなみなさんに、プロ野球選手からメッセージを頂きました!
 この一言が、これからも続くオフシーズンを乗り越える活力になればと思います!

プロ野球選手から球児たちへの熱いメッセージ!

銀次選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)
盛岡中央高校から高校生ドラフト3位で入団し、2013年の日本一を経験。2017年には一塁手でゴールデングラブ賞とベストナインを受賞。2018年は主に一塁のレギュラーとして139試合に出場した中心選手~

 高校野球をやるからにはプロ野球選手を目指してほしいです。
プロになるために練習を沢山やると思いますが、全部が全部同じくらいだと注目されないですが、ずば抜けた何かがあれば目に止まるはずなので、自分の得意な部分を見つけてとことん磨いてほしいです。その結果としてプロに近づけると思いますので、得意なモノを磨いてほしいです。

上林 誠知選手(福岡ソフトバンクホークス)
~2013年ドラフト4位で福岡ソフトバンクホークスに入団。2017年にレギュラーに定着すると、2018年は全試合出場。侍ジャパンにも選出されるなど成長著しい注目外野手~

 高校野球は長いようで短いので、やった分は自分に返ってきます。努力が必ず報われるわけではないですが、プロ野球選手は全員努力してきているので、そういったところを真似して頑張ってほしいです。


梶谷隆幸選手と山川穂高選手

山川穂高選手(埼玉西武ライオンズ)
~2018年のパ・リーグMVP。昨シーズンは全試合に出場し、47本塁打を放って本塁打王に輝く。11月には日米野球の日本代表にも選出され、今シーズンも活躍が期待される獅子の大砲~

 高校球児の皆さんは道具を大切にしつつも、それが壊れてしまうくらい練習をしてくれればと思います。

梶谷 隆幸選手(横浜DeNAベイスターズ)
~2006年の高校生ドラフト3位で横浜DeNAベイスターズへ入団。2014年にはセ・リーグ盗塁王に輝くなど俊足強打が持ち味。昨シーズンは41試合出場にとどまったが、今シーズンは復活を目指す~

 ミズノアンバサダーミーティングに参加している皆さんは、人より練習した方ばかりだと思うので、高校球児の皆さんも人の見ていないところでどれだけ努力できるかが大事です。そういった努力を頑張ってください。


 他にも多くの選手からメッセージをもらいましたが、共通して話してくださったのは、「後悔しないように」ということでした。
 では後悔をしないためにはどうすればいいのか。それは目の前の一球に全力を注ぐことであり、オフシーズンに自分と真摯に向き合って練習に打ち込むことではないでしょうか。

 地道な積み重ねかもしれないですが、それこそが上達の近道で、歩み続けた先にプロの世界が待っているはずです。

 またコメントを聞くと、「道具を大切にするように」とアドバイスをもらいました。
 道具は自身のプレーを支え、時には実力以上のプレーを引き出してくれる。選手にとって相棒とも呼べる道具を大切にすることを伝えてくれました。道具を大切にするのは当たり前かもしれないですが、こうしたことを大事にしている姿にプロ野球選手の心構えが見えました。

記事=編集部