2年連続の夏の甲子園出場となった日本文理(新潟)。昨年は悔しい初戦敗退となったが、その悔しさを知る選手たちが残り、今年の夏に上位進出を狙う。

【投手】
 エースの 田中 晴也投手(3年)は最速150キロの速球で圧倒する今大会屈指の剛腕で、注目度も高い。前評判通りの投球を見せ、評価を高めることができるか。また控えには経験豊富な村越 仁士克投手(3年)が控えている。

【野手】
 打者としても広角に本塁打が打てる田中がキーマン。高校通算20本塁打のうち、公式戦は9本塁打と勝負強さを誇る。

 また、田中をリードする 竹野 聖智捕手(3年)や、187センチ、100キロの玉木 聖大外野手(3年)は、高校通算25本塁打を放ったスラッガーだ。高橋 史佳外野手(2年)は、もともと140キロを超える剛腕でもある。打席では通算8本塁打ながら、パワフルな打球には惚れ惚れする。

 能力が高い選手を揃えており、ぜひ甲子園の舞台で爆発することを期待したい。