盛岡大附(岩手)時代、甲子園を沸かせたスラッガー・植田 拓外野手(23)が現役引退を決めた。今年はさわかみ関西独立リーグに所属し、18打数2安打にとどまっていた。NPBを目指し奮闘していたが、手首の状態が悪化し、満足にプレーできず、引退を決断した。

 盛岡大附時代は高校通算63本塁打を放ち、プロのスカウトからも注目され、独立リーグでは愛媛、滋賀、茨城、堺と4球団でプレーした。それぞれの地で力強い打撃で印象を残した植田は7月2日、引退試合に臨む。

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