【動画】大阪桐蔭のセンバツ2連覇から4年。ドラフト候補となった球児たち
大阪桐蔭の2年連続の優勝で盛り上がった2018年の第90回選抜高等学校野球大会。
このセンバツから多くのドラフト候補が登場している。東京六大学通算62安打のスラッガー・大阪桐蔭山田健太内野手(大阪桐蔭ー立教大)、この大会で登場した時は、2年生だったが、巧みな投球で沸かせた林優樹投手(近江ー西濃運輸)は、社会人野球でコンスタントに140キロ台を投げられるまでに成長した。また昨秋、ベストナインを獲得した中川卓也内野手(大阪桐蔭ー早稲田大)など多くの選手が成長している。
今回、ドラフト候補となった選手を高校野球ドットコムの動画チャンネルでプレー映像を交えながら紹介をしている。