103回大会に出場するなど、春夏合わせて43回の甲子園出場と全国での実績は十分。さらに川上哲治氏や前田智徳氏などプロ野球選手も数多く輩出していることで知られている熊本工

 熊本、そして全国屈指の強豪である熊本工は、秋季県大会で準優勝。秋季九州大会へ出場し、センバツに向けて九州のライバルとの戦いに挑んだが、初戦・佐賀商相手に3対4で惜敗。2季連続での甲子園は厳しくなった。

 それを受けて、冬場は体づくりをテーマにトレーニングに力を入れて練習。丸太やメディシン、ゴムといった器具を使ってトレーニングを徹底的に取り組み、体を鍛え上げる。

 ただ体力だけではなく、技術強化にも余念がない。
 アップではテニスボールを使って練習を行うことで、ハンドリング強化に努めるなど、創意工夫を凝らしながらレベルアップを目指している。

 夏の甲子園を経験した選手を軸にしながら、春以降は一回り成長した熊本工を見せることができるか。名門・熊本工の成長に期待だ。

 そんな熊本工の練習模様等に迫った紹介動画は、高校野球ドットコムの公式YouTubeチャンネルで配信している。

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