【動画】NPB復帰を目指す元虎戦士や147キロ右腕など 来年も楽しみな徳島インディゴソックスの注目選手
育成を含めて、9年連続でNPBから指名を受けている独立リーグ・徳島インディゴソックス。今年のドラフトでも村川凪(如水館出身)、古市尊(高松南出身)の2名が育成ながらプロからの指名を受け、来年からプロ野球選手としての生活をスタートさせる。
そんな徳島インディゴソックスには、最新機器を駆使しながら選手たちを育て、来年もプロから指名を受ける可能性が高い選手が揃えている。特に147キロの真っすぐが光る高卒2年目右腕・平安山陽(松山聖陵出身)や、明治大から入団した中山晶量(鳴門出身)などがいる。
また、NPBへの復帰を目指す元プロ野球選手などもおり、リーグ戦のみならず、10年連続での指名に向けて非常に楽しみなチームである。