東京ヤクルト2年目・奥川 恭伸星稜出身)はファイナルステージ第1戦で先発し、9奪三振、98球、6安打、無四球、マダックス(100球以内の完封)を達成した。 

 奥川は常時140キロ後半の速球、130キロ台のカットボール、フォーク、120キロ台のスライダーを投げ分け、巨人打線を翻弄した。ファイナルステージの舞台でプロ入り初完封を成し遂げるのだから素晴らしい。とても高卒2年目の投手とは思えない。

 高校時代から解説者が絶賛してきた「試合を支配する投球」を発揮しつつある。

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