秋季関東大会の抽選会が7日に行われる。茨城県では現在、地区予選が行われる最中ではあるが、既に12校の顔ぶれが決まっており、10月30日より来春の選抜に向けた熱戦の火ぶたが切って落とされることになる。

 今回は過去3年間で、選抜出場の選考に大きく関わるベスト4進出、そして関東6枠目を勝ち取った顔ぶれを振り返っていきたい。

【過去3年間のベスト4進出校】
<2020年>
優勝:健大高崎
準優勝:常総学院
ベスト4:専大松戸東海大甲府
※関東6枠目:東海大相模

<2019年>
優勝:健大高崎
準優勝:山梨学院
ベスト4:東海大相模桐生第一
※関東6枠目:花咲徳栄

<2018年>
優勝:桐蔭学園
準優勝:春日部共栄
ベスト4:習志野山梨学院
※関東6枠目:横浜

 健大高崎が現在大会連覇中で、今大会にも出場を決めている。大会3連覇への期待がかかるが、この顔ぶれを踏まえたうえで、各県毎に3年間でどれだけ選抜出場のチームを輩出しているかも、まとめてみた。

・群馬県:3校(健大高崎2、桐生第一
・栃木県:0校
・茨城県:1校(常総学院
・千葉県:2校(専大松戸習志野
・埼玉県:2校(花咲徳栄春日部共栄
・山梨県:3校(山梨学院2、東海大甲府
・神奈川県:4校(東海大相模2、横浜桐蔭学園

 今春の選抜で優勝した東海大相模など過去3年間で4校選ばれた神奈川県が最多となった。逆に過去3年間で栃木県から選抜に選ばれていないという厳しい結果が出てきた。

 今回の秋季関東大会では、どのチームが選抜への道を切り開いていくのか。抽選結果を含め、注目していきたい。

(記事:田中 裕毅)