2017年のU-18代表組で最も活躍しているのが、小園 海斗報徳学園出身)と藤原 恭大大阪桐蔭出身)の2名ではないだろうか。

 この2人は枚方ボーイズ時代の同期で、仲も良い。当時の2年生コンビだった小園、藤原がレギュラーとして活躍した大会であった。

 2人とも2018年の高校日本代表に選ばれ、小園は広島東洋カープ1位、藤原は千葉ロッテ1位に選ばれた。さらに高卒3年目の今年に仲良く活躍を見せる。

 小園は高卒1年目に4本塁打、2年目はわずか3試合出場にとどまったが、この3年目は24日まで362打席に立ち、毎試合フル出場すれば、ギリギリ到達できる可能性がある。24日の横浜DeNA戦では本塁打を含む5打数5安打の活躍。打率も.284まで上昇。この日の活躍で、最後までレギュラーを守り抜ける可能性が高まった。

 藤原はシーズン前半は二軍暮らしが続いたが、7・8月で合計32安打、5本塁打を放ち、キャリアハイのパフォーマンスを見せている。高卒4年目には大ブレイクができる可能性を示してくれた。