3月19日に開幕する今年の選抜大会。2月23日に行われた組み合わせ抽選会では初戦のカードが決定し好カードが続出した。その中で公立同士の対戦カードは以下の通り。

3月21日 第一試合
具志川商八戸西

3月22日 第一試合
市立和歌山県立岐阜商

 大会3日目の第一試合では具志川商八戸西が対戦する。両校は共に21世紀枠で初出場の公立校だ。八戸西は186センチの長身右腕・福島 蓮具志川商は最速144キロ右腕・新川 俊介の好投手を擁している。聖地初勝利を挙げるのはどちらだろうか。

 そして初戦屈指の好カードの一つである市立和歌山県立岐阜商の試合が大会4日目の第一試合で行われる。市立和歌山は前回出場した2019年の第91回大会では市立呉(広島)と、前々回出場した2016年の第88回大会では南陽工(山口)初戦を戦っており、出場3大会連続で初戦のカードは公立勢同士となった。戦績は市立呉には3対2で勝利、南陽工には0対6で敗戦となっている。

 今回の相手は2年連続東海大会準優勝の県立岐阜商だ。世代No.1右腕の小園 健太はプロ注目捕手・髙木 翔斗擁する県立岐阜商打線にどのような投球を見せてくれるだろうか。

 今大会は9校の公立校が出場する。近年、私立校の強さが目立つが、今大会ではどんな戦いぶりを見せてくれるだろうか。健闘を祈る。



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