2021.01.09
山崎康晃(帝京出身)が自主トレを行い、着々とシーズンへ向けて準備を進めている。
昨年はプロ入りしてから自己最低の40試合登板、6セーブ、防御率5.68と屈辱的なシーズンとなった。
今シーズンは守護神に返り咲くことができるか。通算169セーブと、200セーブまであと31セーブ。この記録を達成するには、完全復活し、なおかつチームも常に首位争いができるチーム状況になることが最低条件となる。
果たしてシーズン終了後には大記録達成とともにチームも高い位置についているか注目だ。
この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部
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