甲子園を沸かせた名チームを振り返るシリーズ。今回は2006年春、エース・前田 健太を擁し甲子園4強入りを果たしたPL学園の主な選手のその後を紹介する。

投手 前田 健太(広島東洋-ドジャース-ツインズ)
内野手 木野 学(青山学院大-東芝)
内野手 岡崎 啓介(立教大-日立製作所)
内野手 奥平 聡一郎(青山学院大)
内野手 戸沢 一樹(大阪学院大)
外野手 岡本 昂大(明治大)
外野手 冨田 康祐(青山学院大中退-香川OG-横浜DeNA-レンジャーズ<マイナー>等)

 2番・二塁手の木野 学は青山学院大を経て東芝に進み、現在もプレーする。1番・右翼手の岡本 昂大は明治大に進み、軟式野球クラブ・大阪バンバータの選手兼監督も務めた。

 前田 健太の控え投手、外野手として活躍した冨田 康祐は青山学院大中退を経て独立・香川オリーブガイナーズに入団する。その後、横浜DeNAに育成指名を受け3年間プレー。DeNA退団後は、レンジャーズとマイナー契約を結ぶなど、2016年の引退までに6カ国の球団を渡り歩いた。

 前田は今年はメジャー5年目のシーズンを迎え、ツインズに移籍した。新天地では先発の柱として新たな活躍を見せ、ア・リーグのサイヤング賞最終候補3傑にノミネートされた。現在活動を中止しているPL学園野球部は、前田が出場した2006年の甲子園ベスト4が直近の最高成績となっている。

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(記事=編集部)