3季連続ベスト8以上!昨年の木更津総合の主力選手の進路は?
東洋大へ進学した根本 太一
2016年から3年連続で夏の甲子園に出場。2018年秋葉県大会ベスト8、2019年春季関東大会出場、2019年夏の千葉大会ベスト4と千葉県内では圧巻の成績を残してきた木更津総合。そんな木更津総合の主力選手の進路を紹介したい。
投手 根本 太一(東洋大)
捕手 小池 柊稀(千葉商科大)
内野手 岩井 晃介(城西国際大)
外野手 太田 翔梧(日本大)
外野手 深野 レオン(創価大)
150キロを超える直球が持ち味の根本は東都一部の東洋大に進み、バッテリーを組んだ小池は千葉商科大へ進む。
また高校日本代表の一次候補に選出された強肩強打の外野手・太田 翔梧は日本大に進み、活躍を目指す。果たして、この世代も先輩たちと同じく、大学で活躍することができるか注目だ。
※記事の掲載者、掲載者の現所属、記録の事実につきましては報道各社発表の新聞記事、各野球連盟が発表する大会記録、各チームの所属調査、関係者取材により確認ができたものより掲載をしております。そのため、この情報が全ての情報ではなく、情報の一部となりますことご了承ください。
関連記事
◆【緊急企画】母校や応援している高校の球児たちに、あなたのエールを届けよう!
◆21世紀枠候補校屈指の右腕・隼瀬一樹(伊香)の進化のきっかけは練習試合観戦【前編】
◆21世紀枠候補に選出された伊香(滋賀) 滋賀学園に金星をあげることができた理由【前編】