
優勝した天理
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2022年第104回全国高校野球選手権奈良大会は28日、決勝が行われ、天理が21対0で生駒を破り、春夏連続で、5年ぶり29度目の夏甲子園出場を決めた。
天理は初回、4番・内藤 大翔内野手(3年)の内野安打で1点を奪うと、山村 侑大捕手(3年)が左中間へ2点適時二塁打を放って、この回3点を先制した。
2回には戸井 零士内野手(3年)の左前適時打などで2点を追加。3回にも4連打などで5点を追加して試合を決めた。4回には1年生の松本 大和内野手が右翼芝生席へ2ランが飛び出すなど6得点。その後も攻撃の手を緩めることなく、5人が猛打賞をマークする22安打21得点で圧勝した。
■7月28日の試合
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