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2022年第104回全国高校野球選手権岐阜大会は24日、準々決勝2試合が行われた。
昨年秋の優勝チーム、中京が13対0で池田に圧勝した。1回に2四球3安打と犠牲フライなどで4点を奪うと、3回には2番・上地 創大内野手(3年)の3ランを含め6得点して、一気に勝負をつけて5回コールド勝ちした。先発の菅沢 宙投手(2年)が4.1回、2番手の清時 陸郎投手(2年)が0.2回を投げ、5回無安打無得点リレーの好投を見せた。
帝京可児は9対3で岐阜城北に逆転勝ちした。1回に1点を先制するも、その裏に3点を失って逆転された。しかし2回に1点を返すと5回には3連続押し出し四球で3点を奪って逆転。6回にも3点を追加して突き放した。
準決勝のカードは岐阜第一ー県立岐阜商、中京ー帝京可児と決まり、26日に行われる。
■7月24日の試合
■7月26日の試合