11月22日に大学日本代表候補が発表され、大学球界をけん引するであろう選手たちが並んだが、そのなかにU-18から2世代連続選出を狙う選手の名前もあった。

 早稲田大・熊田 任洋内野手(3年=東邦)、立教大・池田 陽佑投手(3年=智辯和歌山)の2人だ。

 ともに大学では欠かせない戦力として、入学直後から活躍が続いている。

 熊田は3年生以下では4位となるリーグ通算47安打をマーク。池田は3年生以下では2位タイとなる通算6勝を挙げている。チームはもちろん、リーグを代表する選手になっている。

 2019年のU-18でも主力選手として活躍した。熊田はオープニングラウンドの米国戦で適時打を放った。池田も先発はもちろん、ロングリリーフも任されるなど、様々なポジションで投手陣を支えた。

 今回選出されることになれば、2世代連続での日本代表入りとなり、世代を代表する選手にふさわしい実績になるだろう。すでに同じ年代のロッテ・佐々木 朗希投手(大船渡高出身)、オリックス・宮城 大弥投手(興南出身)は侍ジャパンのトップチームに選出されたが、2人に刺激を受けて12月の強化合宿でアピールできるか。池田、熊田の活躍に注目したい。