第49回明治神宮野球大会 チーム紹介
- 2018.11.10
- 第9回 高松商業高等学校(香川・四国地区代表)「左右の最速140キロ腕と「コツコツネバネバ」で3年ぶり頂点なるか」
- 「コツコツネバネバ大作戦」(長尾 健司監督命名)で勝ち上がり、3年振り9度目の秋季四国大会制覇を果たした高松商の戦力を分析していきます。
- 2018.11.09
- 第5回 国士舘高等学校(東京地区代表)「国士舘史上、最低のチームが秋の最高を目指す!」
- 「国士舘史上、最低のチーム」「1次予選突破も難しい」と、永田昌弘監督に言われてきたチームが、一戦、一戦、力をつけ、都大会を制した。そんな国士舘の戦力を紹介していく。
- 2018.11.08
- 第10回 筑陽学園高等学校(福岡・九州沖縄地区代表)「投手陣の踏ん張りで全国大会に!」
- 長く福岡を代表する強豪校として君臨する筑陽学園。なかなか全国の切符をつかめずにいたが、ついに今年、九州の頂点に立ち神宮大会へと駒を進めた。そんな筑陽学園の戦力を分析していく。
- 2018.11.08
- 第3回 桐蔭学園高等学校(神奈川・関東地区代表)「神奈川2位から関東大会制覇!強い桐蔭学園を全国に見せつられるか?」
- 県大会は準優勝で関東大会に乗り込むも、関東大会で躍進を遂げて見事優勝。神宮大会に初めて出場する桐蔭学園を今回は徹底分析する。
- 2018.11.08
- 第8回 広陵高等学校(広島・中国地区代表)「目指すは中国地区勢で初めての神宮大会制覇!」
- 12年ぶりの広島県勢の中国大会制覇を成し遂げた広陵。今度は中国地区勢初の神宮大会制覇を達成するため、歴史に挑む彼らの現在の戦力を戦歴を踏まえながら分析していく。
- 2018.11.08
- 第6回 星稜高等学校(石川・北信越地区代表)「絶対的なエース奥川を擁し、目指すは平成3年以来の優勝!」
- 新世代を引っ張る投手の1人、奥川恭伸がいる星稜。地方大会ではその力を存分に発揮して神宮大会へ来た。野手陣も豊富なタレントが揃う星稜の実力はどれほどのモノなのか。戦績などを踏まえつつ見ていく。
- 2018.11.08
- 第4回 八戸学院光星高等学校(青森・東北地区代表)「強打が持ち味の東北王者!」
- 5年ぶりの東北王者となった八戸学院光星。そんな八戸学院光星の戦力を紹介していく。
- 2018.11.07
- 第3回 龍谷大平安高等学校(京都・近畿地区代表)「接戦を粘り強くものにして近畿の頂点に」
- 第49回明治神宮野球大会近畿地区代表 龍谷大平安高等学校のチーム紹介
- 2018.11.07
- 第2回 札幌大谷高等学校(北海道・北海道地区代表)「全道を制覇した強力打線で全国に挑む!」
- 明治神宮大会に初出場となった北海道地区代表の札幌大谷の戦績、そしてチームの戦力を見ていきます。
- 2018.11.06
- 第1回 東邦高等学校(愛知・東海地区代表)ミラクルが持ち味で、この秋も見せた9回裏の大逆転
- 第49回明治神宮野球大会東海地区代表 東邦高等学校のチーム紹介