2025年夏の第107回全国高校野球選手権宮城大会は16日、2回戦が行われた。
春3位だった東陵は7回コールドで多賀城に勝利した。初回から2点を先制すると、その後も毎回追加点を重ねて多賀城を突き放していき、13対4で2回戦突破を果たした。
春ベスト8だった利府は、5回コールドで仙台高専名取に勝利。本田 永の適時打などで一挙5点を奪うことに成功して主導権を握ると、4回、5回にも追加点を奪って10対0とした。
その他、古川学園や大崎中央などが勝利。17日も2回戦が予定されている。
※トーナメント表はこちらから
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