トーナメント表

【石川】遊学館、小松商、金沢市工、金沢の4校が8強入り!夏のシード校決まる!<春季県大会>

2024.04.30


2024年春季の第150回北信越地区高校野球石川県大会は30日、ベスト8入りをかけた3回戦4試合が行われた。

石川県立野球場で行われた試合は、第1試合で小松商輪島に4対2で勝利。第2試合は金沢市工金沢商をサヨナラで下し、ベスト8入りを決めた。
金沢市民球場で行われた2試合は、第1試合で金沢金沢桜丘を9対1、遊学館金沢泉丘を11対1と、どちらもコールド勝ちで勝ち上がった。

勝利した4校は夏のシード権を獲得した。準々決勝は5月3日に開催される。





この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

関連記事

1 Comment

  1. 井上博夫

    2024-05-02 at 9:09 PM

    金沢西が負けて星陵日本高級石川が買っているので頑張っほしいです。

応援メッセージを投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

RANKING

人気記事

2024.05.18

【秋田】明桜がサヨナラ、鹿角は逆転勝ちで8強進出、夏のシードを獲得<春季大会>

2024.05.19

【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会>

2024.05.18

【岩手】一関二、盛岡誠桜などが初戦を突破<春季大会>

2024.05.18

【関東】昌平・山根が2発5打点、東海大相模・4番金本が2ランなどで初戦を快勝、東海大菅生は山梨学院を完封<春季地区大会>

2024.05.18

【長崎】長崎西、島原中央などが初戦を突破<NHK杯地区予選>

2024.05.15

【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は?

2024.05.13

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商

2024.05.17

「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】

2024.05.14

大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部!

2024.05.16

【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会>

2024.04.21

【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会>

2024.04.29

【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選>

2024.04.22

【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける

2024.04.22

【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会>

2024.04.23

【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?