【ベンチ入り選手一覧】名門・日本文理のメンバー紹介 2年生エース田中が投打で牽引
2大会連続11度目の出場となる日本文理。2009年の夏の甲子園では準優勝に輝いた全国屈指の強豪校の一つだ。今大会のベンチ入りを掴んだ選手は以下の18名。
【ベンチ入り選手】
1番 田中 晴也(2年)
2番 竹野 聖智(2年)
3番 塚野 太陽(3年)
4番 土野 奏(3年)
5番 岩田 大澄(3年)
6番 米山 温人(3年)
7番 渡辺 暁仁(3年)
8番 高橋 瑛一朗(3年)
9番 玉木 聖大(2年)
10番 村越 仁士克(2年)
11番 高橋 史佳(1年)
12番 伊藤 祥太(3年)
13番 工藤 天真(3年)
14番 桜沢 玲(3年)
15番 佐野 哲太(2年)
16番 高橋 悠企(3年)
17番 磯部 鉄心(3年)
18番 大平 龍希(3年)
2年生エース田中は地方大会の38イニングで33奪三振を記録している。4番・渡辺は新潟産大附との決勝戦で満塁弾を放った。また田中は打撃でも2本塁打をマークしており、打席にも注目だ。前回大会は初戦敗退。2017年の第99回大会以来の夏勝利を目指す。