【大分】秋準V大分商の初戦は?春の組み合わせが決定!
三代祥貴(大分商)
17日、春季九州地区大会大分予選の組み合わせが決定した。
第一シードには昨秋4強の津久見と藤蔭、第二シードには準優勝の大分商と8強入りの中津東が入った。シード校はそれぞれ2回戦からの登場で、大分商は大分高専と大分高田の勝者と対戦する。津久見は国東と安心院・日田、藤蔭は中津南と大分雄城台、中津東は別府鶴見丘と日本文理大附の勝者と初戦を戦う。
選抜大会に出場する明豊は九州大会に推薦出場となる。大会は3月25日に開幕し、順当に進めば4月4日に3位決定戦、決勝戦が行われる予定となっている。
3月20日の試合
第148回 九州地区高等学校野球大会 大分県予選 | |
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1回戦 | 国東 6 - 1 安心院・日田 臼杵市民球場 応援メッセージ |
大分西 5 - 2 杵築 臼杵市民球場 応援メッセージ | |
大分雄城台 8 - 1 中津南 別大興産スタジアム(新大分球場) 応援メッセージ | |
三重総合 10 - 9 大分国際情報 別大興産スタジアム(新大分球場) 応援メッセージ |
■大会の詳細・応援メッセージ
・第148回 九州地区高等学校野球大会 大分県予選