プロ志望届 選手 途中経過06
シングアンドリュー選手(明徳義塾)
8月22日より受付を開始したプロ志望届。(締め切りは10月14日)
今年は10月28日にドラフト会議が行われます。
今年は何人の高校生の金の卵達がプロの門をくぐるのでしょうか。
【今週一週間の動き (09月30日~10月06日) 】
今週も注目選手達がプロ入り志望を表明。
仙台育英の145キロ左腕、エース・木村謙吾。同く仙台育英でヤクルト由貴の実弟の佐藤貴規。
強肩外野手のシングアンドリュー(明徳義塾)。09年夏の優勝捕手・磯村嘉孝(中京大中京)。
また磯村と同じ捕手では強肩強打の江村直也も志望届けを提出。
プロ志望届提出期間もいよいよ残り1週間にせまってきました。
注目のあの選手は!?
最後の1週間に注目です。
※プロ志望届 とは
NPB(日本野球機構)や国内の独立リーグ(九州四国アイランドリーグ・BCリーグ etc)を志す高等学校3年在籍者が日本高等学校野球連盟に、大学4年在籍者が全日本大学野球連盟傘下の所属する大学野球連盟に提出する届出書類のことをいう。
【プロ志望届選手リスト】10月6日現在
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