試合レポート

【中学野球】中本牧リトルシニアが26年ぶりのシニア選抜全国大会優勝! 投打の柱が活躍

2024.04.01


歓喜の中本牧ナイン

<第30回全国選抜大会:中本牧リトルシニア6-2大阪福島シニア>◇1日◇決勝戦◇大阪シティ信用金庫スタジアム

1日、中学シニアの春の日本一を決める第30回全国選抜大会の決勝戦が大阪シティ信用金庫スタジアムで行われた。

中本牧リトルシニアが大阪福島リトルシニアを6対2で破り、26年ぶりの優勝を決めた。

中本牧リトルシニアが試合を優位に進めた。1回裏、3番田中 歩希外野手の適時打で1点先制。2回表、大阪福島シニアは8番殿川 剛由捕手の適時二塁打で同点に追いつくが、2回裏、中本牧リトルシニアは8番鈴木 陽仁投手の適時打で勝ち越すと、満塁のチャンスから3番田中の2点適時二塁打、さらに二、三塁のチャンスから4番冨塚 翔史和内野手の2点適時打で6対1と点差を広げた。いずれも逆方向への安打を打った田中は「緊張のかかる決勝戦だったので、先制点が欲しい場面でした」。

中本牧リトルシニアの先発の鈴木は左スリークォーターから常時125キロ前後(最速128キロ)の速球、110キロ前後のスライダーのコンビネーションで6回まで2失点の好投。

「調子は良くない中、捕手のサインを信じてうまく投げきることができた」と笑顔を見せた。

7回表は右腕の立花 虎之介投手が締めて、選手たちはマウンド上に集まり喜びを表した。

これで中本牧リトルシニアは、3月開催の神奈川の硬式チーム同士で争われるベイスターズカップも優勝して、二冠を達成。

夏の全国選手権大会、そして中学硬式日本一を決めるジャイアンツカップの優勝にも期待がかかる。

立花、北垣の中本牧バッテリーが優勝の瞬間、喜ぶ

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この記事の執筆者: 河嶋 宗一

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