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【センバツ出場校ランキング】関東2校に防御率「ゼロ」投手! 学法石川の「捕手」も防御率0点台!

2024.03.04


櫻田 朔(青森山田)・颯佐 心汰(中央学院)

第96回選抜高校野球大会(センバツ)が、3月18日から阪神甲子園球場(兵庫・西宮市)で開催される。すでに練習試合解禁の2日から実戦モードに入り、出場が決まった32校は8日の抽選を経て、本番へと向かう。今回のセンバツにまつわる、さまざまなランキングを調べてみた。

出場32校投手の昨年秋公式戦の防御率(0点台)をランキングにしてみた。(規定投球回はチーム公式戦試合数)

1位 0.00
(16.2回)齋藤 一磨投手(2年)=常総学院
(18.2回)颯佐 心汰内野手(2年)=中央学院
3位 0.32
(28回)櫻田 朔投手(2年)=青森山田
4位 0.44
(41.1回)間木 歩投手(2年)=報徳学園
5位 0.53
(17回)※洗平 比呂投手(2年)=八戸学院光星
6位 0.60
(15回)中野 大虎投手(1年)=大阪桐蔭
(30回)一ノ瀬 翔舞投手(2年)=明豊
8位 0.69
(13回)新屋敷 寿也投手(2年)=北海
9位 0.72
(25回)※森田 智晴投手(2年)=八戸学院光星
10位 0.73
(62回)※中崎 琉生投手(2年)=京都国際
11位 0.77
(23.1回)※畠中 鉄心投手(2年)=関東一
(23.1回)※山口 瑛太投手(2年)=創志学園
13位 0.79
(22.2回)堀田 昂佑投手(1年)=広陵
14位 0.82
(33回)※佐藤 龍月投手(1年)=健大高崎
15位 0.84
(10.2回)※鳥羽 真生投手(1年)=京都国際
16位 0.93
(29回)大栄 利哉捕手(1年)=学法石川
(カッコ内は投球回数、※は左腕)

182センチの長身を生かす常総学院(茨城)の右腕・齋藤は16.2回を投げて12奪三振。1点は失ったが、自責点は0だった。中央学院(千葉)の颯佐は、本来遊撃手だが、148キロを誇る右腕でもある。スライダーなどの変化球を駆使して防御率は0.00。継投策の重要な役割を担う。

昨年秋の東北大会決勝でノーヒットノーランを達成した青森山田(青森)の櫻田をはじめ、報徳学園(兵庫)の間木、八戸学院光星(青森)の洗平ら、注目の投手の顔も上位に並んだ。

投球回で飛び抜けているのは京都国際(京都)の左腕・中崎。8試合に登板し7完投(4完封)で62回を投げて防御率0点台は驚異だ。ややサイド気味から最速144キロを誇る。安定感は今大会No.1といっていいだろう。

16位にランクインした学法石川(福島)の大栄は背番号2。本職は捕手ながら、マウンドではその強肩を生かした速球で打者を打ち取ってきた。昨年秋の準々決勝の大一番で先発を任され、4安打1失点完投するなど、精神面でもタフさを持つ。まだ1年生だけに、今後の成長にも期待される。

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この記事の執筆者: 浦田 由紀夫

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