News

【センバツ】夏春連続出場校は8校!夏4強神村学園、8強八戸学院光星、神宮王者星稜も!

2024.01.29


佐宗翼と髙尾響

26日、センバツ出場校32チームが全て決定し、各校に吉報が届いた。神宮大会優勝校・星稜(石川)はもちろん、大会連覇に挑む山梨学院(山梨)など、秋に結果を残した強豪校が出場する。3月18日の開幕が待ち遠しいところだ。

そんなセンバツに、夏の甲子園に続いて出場する学校が8チームいる。
当然、周りのライバルたちの厳しいマークを突破する春夏連続出場は難しい。しかし、夏の甲子園で躍動するからこそ出遅れる新チームの発足、そして世代交代と違う難しさがある夏春連続出場もやはり難しい。

実際、2023年の夏の甲子園ベスト4のなかで、3校が県大会で敗れ去り、早々に夏を見据えた長いオフを過ごしている。過密日程で戦う難しさがあるなかで、唯一夏の4強の中でセンバツの切符を掴んだのが神村学園(鹿児島)だ。

夏の甲子園を経験した主砲・正林 輝大外野手(3年)など旧チームから主力だった選手たちが、新チームでも牽引。九州大会ベスト4進出を果たして、センバツの切符を掴み取った。

経験者という観点で言えば、夏の甲子園ベスト8・八戸学院光星(青森)も連続出場。旧チームから主力投手だった洗平 比呂投手(3年)、岡本 琉奨投手(3年)の2人のサウスポーが新チームでも活躍。特に洗平は学法石川(福島)との東北大会準決勝で完封勝利と、大一番で好投してみせた。成長した姿をセンバツで見せて欲しい。

ドラフト注目右腕・髙尾 響投手(3年)を擁する広陵(広島)も、夏に続いて甲子園出場。主将・只石 貫太捕手(3年)とのバッテリーで、再び躍進する姿を見せて欲しい。

他にも神宮大会に続いて優勝を狙う星稜、夏の甲子園ベスト16・北海(北海道)など強豪ぞろいだ。どういった活躍を見せてくれるのか、先輩たちの思いも背負って戦い抜く姿を楽しみにしたい。

<夏春連続出場のチーム>
北海(北海道):ベスト16
八戸学院光星(青森):ベスト8
愛工大名電(愛知):1回戦敗退
星稜(石川):2回戦敗退
近江(滋賀):1回戦敗退
広陵(広島):ベスト16
明豊(大分):1回戦敗退
神村学園(鹿児島):ベスト4

この記事の執筆者: 田中 裕毅

関連記事

応援メッセージを投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

RANKING

人気記事

2024.04.20

【千葉】拓大紅陵、市立船橋がコールド発進<春季県大会>

2024.04.20

【香川】高松商が延長10回激戦制しサヨナラ勝ちで19年ぶり優勝<春季大会>

2024.04.20

「夏の甲子園2部制」に強豪校監督から歓迎の声!昨夏、大会初日に8時間現場待機した浦和学院「調整がしやすい」

2024.04.20

【群馬】センバツVの健大高崎がコールド発進、前橋育英、明和県央も初戦突破<春季大会>

2024.04.20

【春季神奈川大会】東海大相模の198センチ左腕・藤田 琉生が公式戦初完封!

2024.04.15

四国IL・愛媛の羽野紀希が157キロを記録! 昨年は指名漏れを味わった右腕が急成長!

2024.04.17

仙台育英に”強気の”完投勝利したサウスポーに強力ライバル現る! 「心の緩みがあった」秋の悔しさでチーム内競争激化!【野球部訪問・東陵編②】

2024.04.16

【春季埼玉県大会】2回に一挙8得点!川口が浦和麗明をコールドで退けて県大会へ!

2024.04.15

【春季和歌山大会】日高が桐蔭に7回コールド勝ち!敗れた桐蔭にも期待の2年生右腕が現る

2024.04.16

【群馬】前橋が0封勝利、東農大二はコールド発進<春季大会>

2024.04.09

【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?

2024.04.05

早稲田大にU-18日本代表3名が加入! 仙台育英、日大三、山梨学院、早大学院の主力や元プロの子息も!

2024.04.14

【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は?

2024.04.02

【東京】日大三、堀越がコールド発進、駒大高はサヨナラ勝ち<春季都大会>

2024.03.23

【春季東京大会】予選突破48校が出そろう! 都大会初戦で國學院久我山と共栄学園など好カード