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中学時代から評判だった専大松戸の大型左腕はNPBを狙える逸材

2023.10.03


水元中時代から評判だった専大松戸(千葉)の大型左腕・八津 快洋投手(2年)は、まだ失点も多く、制球力も課題だが、過去の専大松戸の左腕でも、素材面でトップクラスと言っていい。

ゆったりと右足を上げ、コンパクトなテークバックをとってからのしなやかな腕の振りが光る。130キロ中盤の速球には切れがあり、ストライクゾーンに収まった時は空振りが奪える。ボール先行になると汲々とした投球になりやすいが、120キロ前半のスライダーの切れ味もよく、1球1球の質の高さは県内上位レベルにある。

今春の県大会でも登板していたが、当時は120キロ後半〜130キロ前半程度だったことを考えれば、ここまで順調に球速は伸びてきている。

素質の高さは今年の関東大会出場の左腕でもトップクラスで、将来的にNPBを狙える逸材。今後、さらに伸びることを期待したい。

【選手名鑑はこちら】

この記事の執筆者: 田中 裕毅

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