トーナメント表 【佐賀】有田工が鳥栖工を破って初戦を突破<秋季大会・18日の結果> 2023.09.19 2023年秋季の第153回九州地区高校野球佐賀大会は18日、2回戦が行われた。 シードの有田工と、今夏甲子園に出場した鳥栖工の対決は、有田工が7回コールドの11対3で快勝した。 早稲田佐賀と龍谷の一戦は8対6で早稲田佐賀の勝利。 その他、佐賀農、神埼、唐津工、佐賀学園、唐津東が勝利した。 19日も2回戦が予定されている。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 2023秋季大会 関連記事 【近畿】大阪桐蔭が史上初の3連覇!「公式戦初先発」1年生・森が7回0封!<秋季地区大会> 2023.11.05 大宮東に大型左腕現る! オリックス・田嶋を彷彿とさせる快投!<埼玉東西南北交流戦> 2023.11.05 【東京】関東一が畠中―坂井の投手リレー、下位から上位につなぐ打線で早稲田実業を圧倒!<秋季地区大会> 2023.11.05 【東京】関東一は8年ぶり、創価は24年ぶりに決勝に進出<都大会・4日の結果> 2023.11.04 【中国】創志学園と広陵が決勝進出、センバツ出場へ大きく前進<秋季地区大会・4日の結果> 2023.11.04 【四国】高知が3年連続、阿南光は32年ぶりのセンバツへ大きく前進<秋季地区大会・4日の結果> 2023.11.04 Page 10 of 162« First‹ Previous67891011121314Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.06.01 大阪桐蔭、山梨学院、慶應義塾…強豪校・名門校の昨年度卒業生はどの進路を歩んだのか?【卒業生進路一覧】 2024.06.01 【愛知】報徳学園は豊橋中央にサヨナラ勝ち、豊川には黒星<招待試合> 2024.06.01 【東京六大学】早稲田大が大勝で7季ぶり優勝に大手!プロ注目スラッガー・吉納が2発、エース伊藤は8回1失点の快投見せる! 2024.06.02 福岡に逸材現る! ケガから復帰後即144キロ! 沖学園2年生エース・川畑秀輔に注目だ! 2024.06.01 センバツ出場の豊川がセンバツ準Vの報徳学園を破る!課題だった投手陣に手応え【愛知招待試合】 2024.05.31 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在34地区が決定、佐賀では佐賀北、唐津商、有田工、龍谷がシードに 2024.05.28 【鹿児島】鹿児島玉龍と樟南が8強へ<NHK旗> 2024.05.29 【宮崎】延岡学園と日章学園がともにタイブレークを制して4強入り<県選手権大会> 2024.05.28 【佐賀】佐賀商と龍谷が、ともにコールド勝ちで決勝へ<NHK杯> 2024.05.27 【鹿児島NHK選抜大会】開幕戦は延長11回に及ぶ激闘!川内商工が5点差をひっくり返し、逆転サヨナラ! 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.13 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商 2024.05.31 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在34地区が決定、佐賀では佐賀北、唐津商、有田工、龍谷がシードに 2024.05.19 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在30地区が決定、青森では青森山田、八戸学院光星がシード獲得