トーナメント表 【京都】南丹、立命館などが初戦突破<10日の結果> 2023.07.10 第105回全国高校野球選手権京都大会は10日、1回戦が行われた。 南丹が5対4の9回サヨナラ勝ちで同志社を下した。 立命館は15対2の5回コールドで向陽に勝利した。 その他、 京都精華学園、東稜などが2回戦に駒を進めた。 11日は2回戦が予定され、龍谷大平安などが登場する。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 冷やす方がいいとき、温める方がいいとき【セルフコンディションニングお役立ち情報】 2024.05.07 【宮城】石巻西、登米総合産業、石巻、気仙沼が県大会切符<春季地区大会> 2024.05.07 【北海道】知内が24得点の圧勝発進、滝川も初戦突破<春季全道大会支部予選> 2024.05.07 【長野】佐久長聖が優勝、小諸商が3位で県大会へ<春季県大会支部予選> 2024.05.07 【富山】富山商が高岡商を破って春連覇達成<春季県大会> 2024.05.06 【2024年夏 全国地方大会シード校一覧】現在27地区が決定! 2024.05.06 Page 5 of 9687‹ Previous123456789Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.08 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.07 【鹿児島】神村学園は昨秋4強の鶴丸と初戦で対戦<NHK旗組み合わせ> 2024.05.07 【山陰】益田東と米子松蔭、鳥取城北が石見智翠館と対戦<春季大会組み合わせ> 2024.05.07 【北海道】函館大有斗、武修館などが初戦を突破<春季全道大会支部予選> 2024.05.07 【熊本】九州学院が文徳を破って22年ぶり3回目の優勝<RKK旗> 2024.05.08 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.06 【2024年夏 全国地方大会シード校一覧】現在27地区が決定! 2024.05.02 春の神奈川準決勝・東海大相模vs.横浜の黄金カード実現! 戦力徹底分析、試合展開大胆予想! 2024.05.02 【茨城】常総学院、鹿島学園、水戸一、つくば秀英が4強入り<春季県大会> 2024.05.02 激戦必至の春季千葉準決勝!関東大会出場をかけた2試合の見所を徹底紹介! 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.21 【兵庫】須磨翔風がコールドで8強入り<春季県大会>