News 北北海道の出場校が出揃う!クラーク記念、旭川実、白樺学園など強豪校が出場【一覧】 2023.07.05 第105回全国高校野球選手権北北海道大会の出場校が決まった。 センバツ出場のクラーク記念国際、総合力が高い旭川実、投手力が高い白樺学園や、公立校ながらポテンシャルの高い選手が揃う遠軽などが出場を決めた。また、21年夏出場の帯広農、初の全道大会出場を決めた足寄など公立校の躍進も見逃せない。 大会は7月13日に開幕する。 クラーク記念国際 白樺学園 遠軽 滝川 旭川実 旭川明成 旭川永嶺 旭川志峯 釧路江南 士別翔雲 北見柏陽 岩見沢東 帯広農 釧路工 足寄 武修館 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 【長崎】瓊浦、佐世保実がサヨナラ勝ちで初戦を突破<NHK杯地区予選> 2024.05.19 【岩手】一関二、盛岡誠桜などが初戦を突破<春季大会> 2024.05.18 【山形】東海大山形、山形城北、日大山形、山形学院が8強入り<春季大会> 2024.05.18 【愛知】豊橋中央、愛知産大三河が決勝進出<春季全三河大会> 2024.05.18 【福島】福島成蹊が大激戦をサヨナラで制して初戦を突破<春季県大会> 2024.05.18 【春季関東大会】白鷗大足利・昆野が最速152キロを計測!前橋商の剛腕・清水はまさかの5失点…。チームもコールド負け! 2024.05.18 Page 7 of 9721« First‹ Previous34567891011Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.19 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在30地区が決定、青森では青森山田、八戸学院光星がシード獲得 2024.05.19 【宮崎】日章学園、富島、小林西などが初戦を突破<県選手権大会地区予選> 2024.05.20 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得 2024.05.19 あのスターたちも春季関東大会に出場していた!モノが違った8人の逸材たち【主筆・河嶋宗一コラム『グラカンvol.20』】 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.14 大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部! 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?